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男の脇汗パッドは女性用でいい。15年使った僕の選び方と貼り方

デオドラントレビュー
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僕が15年使い続けた脇汗パッドは、小林製薬の「あせワキパット Riff(リフ)」、女性用のホワイトです。男の僕が女性用を使って、困ったことはありませんでした。

スーツで通勤していたころ、ワイシャツの脇の黄ばみに悩んでいました。ワキガ体質の汗が染みた服は、脇だけ黄色く変色して、洗濯しても元に戻りません。かといって、頻繁に買い替えるお金もない。そこで、汗が布に染みる前に受け止めるために、服の内側に貼る使い捨ての脇汗パッドを毎日使うようになりました。

この記事では、僕がたどり着いた選び方と、剥がれない貼り方のコツ、そして脇汗パッドにできること・できないことを紹介します。

僕の選び方は「女性用・白・お得用」

男性用にこだわらなくていい

僕が使っていたのは女性用です。当時、男性用が店頭にあったかどうかは、記憶が定かではありません。見かけたとしても、使い心地を変えたくなかったので、いつもの女性用を選んでいたと思います。今はネットで探すと男性用も売られています。ただ、男性用を探し回らなくても、ドラッグストアで確実に買える女性用で十分です。

サイズも選べるほど種類はなく、ずっと同じものを使っていました。それで困った記憶はありません。

色は手に入りやすいホワイト

色はホワイトとベージュがあり、両方使ったことがあります。汗を吸う部分の質は同じで、違うのは裏地の色だけ。男の僕には、どちらを使っても差がありませんでした。

それなら、店頭に置いてあることが多いホワイトで決まりです。以来、白だけを買い続けていました。

買うのは40枚20組のお得用

買うときは、40枚(20組)入りのお得用と決めていました。平日に毎日使うと、だいたい月に1箱のペースでなくなります。

小さいパックをこまめに買うより安く済みますし、切らす心配もありません。

剥がれない貼り方のコツは「硬めの生地」

肌着ではなくワイシャツに貼る

貼るのは肌着ではなく、上に着るワイシャツの内側です。

肌着に貼ると、日常の動作で体とこすれて、パッドがよれて剥がれ落ちてしまいます。それに、肌着は汚れたら捨てると割り切っていたので、守りたいのは長く着たいワイシャツのほうでした。

もうひとつ、ワイシャツのように脇との間に隙間ができにくい服だと、パッドが脇の下にぴったり収まります。汗を吸いやすく、ずれ落ちる心配も少なくなります。

柔らかい素材の服には向かない

ワイシャツのように生地が硬めの服なら、貼ったパッドはずれ落ちません。柔らかくない素材であれば大丈夫です。逆にコットンのような柔らかい素材だと、腕を動かすたびに生地と一緒にパッドがよれて、剥がれてしまうことがありました。

だから私服の日も、Tシャツには貼りません。貼るなら上着の内側です。

節約するなら汗の多い側だけでいい

最初は両脇に貼っていました。ただ、月に1箱のペースで消えていくので、途中から汗をかきやすい利き手側だけに貼るようにしました。

防げるのは黄ばみ。汗は防ぎきれない

ワイシャツの寿命は確実に延びた

パッドが汗を受け止めてくれる分、脇の黄ばみと、服へのニオイの染みつきは目に見えて減りました。僕の経験では、一度染みついたニオイは洗濯しても落とせません。その失敗談は別の記事に書いています。だからこそ、染みつく前に防げることが、脇汗パッドのいちばんの価値だと思います。

汗そのものは受け止めきれない

僕の汗の量だと、パッドだけでは受け止めきれず、パッドの周りまでじんわり染み出てくることもありました。体が大きいせいかもしれません。貼っておけば完璧、とはいきませんでした。

だから僕の中で脇汗パッドは、汗やニオイの対策ではなく、服の買い替え頻度を減らすための延命措置という位置づけです。ニオイを抑えたいなら、汗をかく前に清潔な肌へデオドラントを塗るなど、別の対策が必要になります。詳しくはデオドラントを塗るタイミングの記事にまとめています。

脇汗パッドのよくある疑問

まわりにバレない?

ワイシャツの内側に貼っていれば、外からはまず見えません。スーツの日は人前でワイシャツを脱ぐことがないので、心配いりませんでした。

気を使ったのは私服の日です。上着の内側に貼っているので、腕を大きく上げる動作を控えたり、上着を脱ぐときは内側が見えないようにたたんだり。貼っているところを人に見られたくない気持ちは、最後までありました。

女性用を買うのは恥ずかしくない?

縁が花びらの形になっていたり、パッドの作り自体は女性向けです。ただ、服の内側に貼るもので、人に見せるものではありません。僕は気にせず、ワイシャツを守るという目的だけで割り切っていました。

コストは月に1箱ペース

両脇に貼って、月に1箱(40枚20組)のペースでした。1箱は700円台だった覚えがあります。片側だけにすれば、単純に2か月で1箱です。

15年も続けるとパッド代はそれなりの金額になりますが、黄ばんだワイシャツを買い替える頻度が減ることを考えて、必要経費と割り切っていました。

今はもう使っていない

今は使っていません。僕の場合、汗を抑えるタイプのデオドラントに変えてから、パッドで受け止めるほどの汗をかかなくなり、出番がなくなりました。使い残したパッドは、今も棚にそのまま置いてあります。

脇汗パッドは、汗そのものを抑えられるようになれば卒業できる道具です。乗り換えたデオドラントのことは、別の記事に書きました。

まとめ:脇汗パッドは服を守る延命装備

ワキガの根本対策にはなりませんが、服とお金を守ってくれる道具としては十分すぎる働きでした。ワイシャツの黄ばみに悩んでいるなら、まずはドラッグストアで1箱、試してみてください。

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