PR

ワキガ臭が染みついた服は洗濯で落ちるのか。30年悩んだ僕の結論

汗・ニオイの生活習慣
記事内に広告が含まれています。

白い服の脇だけが黄ばむ。洗濯したはずの服なのに、汗をかくとニオイがふわっと戻ってくる。中学時代は学校指定の白い半袖ジャージで、高校からは白いシャツを避けて色物だけで、社会人になってからはワイシャツの黄ばみで、ずっとこの悩みと付き合ってきました。

この記事では、試してダメだった洗濯方法と、代わりにやっていた現実的な対処法、そして今この悩み自体がなくなった理由を書きます。

洗濯で落とす方法を、僕は見つけられなかった

ワイドハイターでも黄ばみは落ちなかった

社会人になってから、ワイドハイター(液体タイプ)と、ワイドハイターの泡スプレーで漂白を試しました。結果は、僕のワイシャツの黄ばみには効果なしでした。

語弊がないように付け加えると、僕が試したのはこの2つだけです。粉末タイプの酸素系漂白剤をお湯に溶かしてつけおきする方法や、煮洗いで落ちたという話も見かけますが、僕は試す前に「買い替えた方が早い」という結論に行き着きました。

洗濯しても汗をかくとニオイは復活する

黄ばみより厄介なのがニオイです。洗濯した直後は、ちゃんと無臭になります。でもその服を着て汗をかくと、繊維に染み込んだワキガ臭がふわっと立ちのぼってきます

「周りに気づかれているんじゃないか」とドキドキしながら一日を過ごす、あの感じ。経験のある方なら分かると思います。僕はあの気持ちで過ごす毎日の方が、服代よりも嫌でした。

僕がやっていた3つの現実的な対処法

①服は消耗品と割り切って買い替える

黄ばんだシャツや、ニオイが染みついたTシャツは、2〜3か月で処分していました。仕事用のワイシャツも、1年着たら処分。高価な服を買っても無駄にするだけなので、比較的安い服を買って、染みついたら捨てて、また買う。この繰り返しです。

服代もばかになりませんし、服選びも面倒になったので、今はユニクロで同じ服を買い回しています。選ぶ手間が消えるので、これはこれで楽です。

②脇汗パッドでワイシャツを延命する

頻繁に買い替える予算もないので、ワイシャツには脇汗パッド(服の内側に貼る使い捨てのパッド)を貼って毎日出勤していました。汗が直接布に染みるのを防ぐ、延命措置のようなものです。根本解決にはなりませんが、処分までの期間は確実に延びました。

③背広は大きめサイズを選んで汗をつけない

背広は頻繁に洗えません。だから脇の部分が体に密着しないように、あえて大きめのサイズを選んでいました。脇とのあいだに空間ができると、汗そのものがつきにくくなります。

今は買い替えていません。汗を抑えたら解決した

ここまで「繰り返していた」と過去形で書いてきたのには、理由があります。

今使っているデオドラント(レクソーナというロールオンタイプ)に変えてから、僕の場合は脇汗が大幅に減りました。汗が減ると、黄ばみ自体がつかなくなります。服にニオイが染みつくこともなくなり、あれだけ続けていた買い替えのサイクルが止まりました。

30年かけて分かったのは、「染みついたものを落とす」戦いより、「汗を抑えてシミを作らせない」対策の方がずっと効くということです。レクソーナの詳しいレビューは、別の記事に書きました。

制汗剤をしっかり効かせるために僕がやっているワキ毛処理の話は、こちらにまとめてあります。 → ワキ毛を処理したらワキガのニオイは減るのか。10年続けてわかったこと

よくある疑問

色物のシャツにすれば解決する?

半分だけ解決します。僕は高校時代から白いシャツをやめて色物だけにしていました。黄ばみが目立たなくなるので、「見られているかも」という不安は確かに減ります。

ただし、ニオイの染みつきは白でも色物でも変わりませんでした。プライベートの服も1年着たら処分していたのは、色に関係なくニオイが染みつくからです。色選びは「見た目の応急処置」と考えてください。

粉末の漂白剤や煮洗いなら落ちるのでは?

その可能性はあります。僕が効果なしと書けるのは、実際に試した液体のワイドハイターと泡スプレーの2つだけです。粉末タイプのお湯つけおきで落ちたという話もあるので、今まさに悩んでいる方は試す価値があると思います。

ただ、僕のように「洗っては戻り、また洗う」の繰り返しに疲れているなら、落とす戦いはいったん置いて、汗を抑える方に切り替えるのも一つの答えです。僕はそちらで楽になりました。

まとめ:落とす戦いより、つけない対策

  • 染みついた黄ばみとニオイは、僕は洗濯では落とせませんでした
  • 安い服の買い替え、脇汗パッド、大きめの背広が現実的な延命策でした
  • 根本的に変わったのは、自分に合うデオドラントで汗を抑えてからです

同じ悩みの方は、服と戦う前に、まず「汗を抑える」対策から見直してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました